事業計画書が融資申請の第一歩。国民生活金融公庫(日本政策金融公庫)と保証協会融資の事業計画書の書き方と見本

事業計画書の書き方と見本

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事業計画書の書き方と見本 TOP > 23融資経営 > 社会保険料のプチ節約


社会保険料のプチ節約

今、社労士というお仕事は一年で一番忙しい時期です。
顧問先の年度更新(労災や雇用保険の額届)や算定届け(社会保険料を決める)を行う時期なのですね。


だから、少し社会保険の節約等お話しましょうか。
※以下、例外的な場合もあるので一般論としてお話します。

さて、社会保険の決め方は「平均値をみる」という考え方です。


具体的には4、5、6月の給与額を3で割って、その後1年間の社会保険料額を決定します。
だから、「4~6月は残業をするな」と言われるわけですね。

ということは、昇給はいつがいいの?
はい。わかりますね。
4月が最悪で、7月がベストです(笑


でも会社の決算期が3月というところも多くて、4月昇給が多いのではないかな?


私の顧問先や起業相談を受けた時は、7月にしとけと言い張りますが(笑
1人月3,000円程度の違いでも年36,000円の違いです。
10人もいたら結構大きいですから。


ですから、結論は7月昇給がベスト。


ただ、一般論とお話したのは、残業が多い会社や営業手当てなどで毎月給与が変動する場合、昇給時期はあまり関係ないからです。
固定給と別に、残業代や営業手当ても社会保険の計算に入るので、昇給の時期を変えても効果は薄いでしょうね。


また、注意点は発生ではなく支払い月でみます。
実は、月末絞めの翌々月支払いという会社もあります(笑
この場合、現実的には、2月の給与が4月に支払われるわけで、昇給は5月(つまりこれが7月)でもいいかと(笑


従業員の年齢にもよりますしね。
50歳超くらいの方は、逆に社会保険を多く払っても、近いうちに年金を貰えるわけですからそれでもいいかと思いますし。


ちなみに4~6月が残業等で極端に給与が高い場合など、前年からの平均で見る例外もできましたので、ま一般論でね。


つまり、節約などをするのは大事だけど、会社や従業員の実態にもあわせましょうということです。
あ、上記のことなどは、社長が自分で考えるとかは駄目よ。


こんなの専門家に任せなさい。法律ばかり見てるんだから(それが仕事)。
社長の仕事は別にあるので(笑




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